群馬大学医学部附属病院 臨床研修センター

 

群馬大学医学部附属病院 臨床研修センター



お問い合せ先

お問い合せ先

群馬大学医学部附属病院
臨床研修センター事務局
〒371-8511
群馬県前橋市昭和町3-39-15

Emailでのお問い合せ

Emailでのお問い合せ

c-center@ml.gunma-u.ac.jp FORMへ移動

FORMへ移動


お電話でのお問い合せ

お電話でのお問い合せ

027-220-7793(TEL)
027-220-7893(TEL)
027-220-7808(FAX)

センターについて

センターについて


アクセス

アクセス


お問い合せ

お問い合せ

センターについてセンターについて

HOMEセンターについて▶ センター長からの挨拶


センター長からの挨拶

センター長からの挨拶


群馬大学医学部附属病院
臨床研修センター長
荒川 浩一
 平成16年に臨床研修制度が開始され、すでに10年以上が経過しました。群馬大学医学部附属病院でも、すでに今年12期生の初期臨床研修医を迎え、本院の研修プログラムも種々なコースを選択できる充実したものになっています。その基本となる考え方は、診療に従事しようとする医師が基本的な診療能力を身につけられ、医師としての人格を涵養し、研修に専念できる環境を整備・構築することです。すなわち、臨床研修医を大切に教育し、社会的ニーズである良医を育成するために研修プログラムを充実し、より良い指導を目指して努力しています。

 大学病院で研修を行うメリットは、各診療科における豊富な指導医からきめ細かい指導が受けられ、経験できる疾患も一般的な診療において頻繁に関わる負傷または疾病から、高度医療を要する疾患、稀少な難治性疾患など幅広いことです。臨床研修の1年目は、プライマリ・ケアの基本的な診療能力と救急処置法、救命手技を研修するために、診療の基本である内科と救急部・麻酔科を中心に研修することにしています。2年目では、進路が未定で悩んでいる場合には様々な診療科を選択することができます。一方、既に希望する科が決まっていれば、その科を中心に研修することも出来ます。また、襷掛けで県内外の協力施設で多くの症例を経験することも可能となります。即ち、研修医自らが研修先をフレキシブルに決められるプログラムになっています。これまでに研修を受けた多くの研修医や上級医から様々な経験談を聞き、各自のキャリアを実現するのに最適な研修プランを作成できることも大学病院ならではと思います。

 群馬大学医学部附属病院は、初期臨床研修後の後期臨床研修に関して基本19診療科をもち、さらに各診療科においてサブスペシャリティーの専門医を持つ医師が揃っています。昨今、医学部学生に対する卒前教育の質の担保に向けた変革が叫ばれています。卒前教育から初期臨床研修、後期研修とトータルに継続した研修システムを構築し、さらに群馬県全体の研修システムの向上を念頭に、県内の各々の病院群と連携して相互に補完しながら、医学生ならびに研修医が、それぞれの良医の道を目指して専念できるように努力していきたいと思います。


群馬大学医学部附属病院 臨床研修センター